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ホヤ・リップカラー

特徴

ガガイモ科、原産地オーストラリア、日本南部の多肉質葉のつる性の植物です。長く伸びたつるの節から、淡いピンクの星状の小花が十数個てまり状になって咲くため、別名サクラランとも呼ばれています。生育はあまり早くありませんが、伸びるつるを切らずに育てると花が咲くようになります。

Point

  • 水をやりすぎると根腐れを起こします。
  • 暗い室内に半年近くも置かれると、生育不良になります。
  • 花をつけるには、つるを切らないでください。

育て方

 置き場所

室内の明るい場所を好みます。極端に暗いところや強光線の当たるところは避けてください。生育期の5〜10月までは戸外の半日陰でもよく育ちます。冬は、最低温度8℃以上を保ち、暖かい室内で越冬させましょう。

 水やり

生育期には、鉢土の表面が白く乾いたら、たっぷりと与えましょう。冬は、鉢土の表面が白く乾いてからさらに4〜6日たってから与えます。日中の暖かい時間帯に与えましょう。また、乾燥している室内などにおく場合は、霧吹きなどでこまめには、葉水を与えましょう。

 肥料

4〜10月の間、2ヵ月に一度の割合で緩行性の肥料を与えます。冬は、与えません。

病害虫

カイガラムシ

繁殖

挿し木。4月下旬〜9月中旬が適期です。つるを2節の長さに切ってさします。その際、葉の半分を切ってください。用土は培養土で構いません。

植替え

4月下旬〜9月中旬。真夏は避けた方が無難です。